執筆
メディア出演
香川愛生代表、蛭田健司代表ともに執筆・出版の経験があり、数多くのメディア出演があることも共通しています。世間からの注目度の高さを活かし、様々な形で有益な情報発信を続けています。
メディア出演(一部)
香川愛生代表
・お好み将棋対決(NHK)
・情報ライブ ミヤネ屋(日本テレビ)
・ナカイの窓(日本テレビ)
・有吉反省会(日本テレビ)
・未解決の女(テレビ朝日)
・くりぃむクイズ ミラクル9(テレビ朝日)
・クイズプレゼンバラエティーQさま!!(テレビ朝日)
・ワイド!スクランブル(テレビ朝日)
・有吉ジャポン(TBS)
・ネプリーグ(フジテレビ)
・バイキング(フジテレビ)
・いいすぽ!(フジテレビONE)
・ポケモンの家あつまる?(テレビ東京)
・りゅうおうのおしごと!~かんそうせん~(TOKYO MX)
・お江戸に恋して(TOKYO MX)
・ニコニコ生放送 アルティメット人狼出演
・まなおが行く!−最強女流棋士への道−(将棋プレミアム)
・囲碁将棋チャンネル
・ALL STAR LEAGUE(AbemaTV)
・朝日新聞朝刊「香川愛生の駒音だより」毎週火曜日連載(2017年10月-2018年1月まで)
「後悔だけでは前に進めない」―女流棋士・香川愛生さんが「天才しかいない」奨励会での苦しみを乗り越えて、将棋界で役割を見つけるまで―
蛭田健司代表
・ゲーム業界は地方を救えるか? NPO法人・IGDA日本による専門グループの活動とは
https://game-creators.jp/media/interview/314/
・週刊ファミ通 本誌 No.1604「BNJ PROJECT × AKALI エンターテインメントが地方を活性化する」
・“東京国際工科専門職大学”ってどんな大学? デジタルエンタテインメント学科って何が学べるの? オンライン授業に即応した秘訣を聞いてみた!!
https://game-creators.jp/media/interview/291/
・geechs magazine「これからはHTML5でのゲーム開発を強化!」HTML5を選定したエディアの次なる挑戦。
https://geechs-magazine.com/tag/people/20161026
・4Gamer.net「外国でプロデュースを続けるために大切なものとは。『Unreal Engine』と『どうぶつしょうぎ』,二つの成功事例から学ぶ異国間・長期プロデュースノウハウレポート」
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20180830050/
・CodeZine「自分の作ったゲームが誰かの人生を変える! 現場のプログラマーからCTOに上り詰めた蛭田健司さんの20年」
https://codezine.jp/article/detail/9367
・CodeZine TECH VALLEY#8
https://codezine.jp/article/detail/9558
・CodeZine「時給換算数百円でも、技術者が本を書く価値はある――出版への道のりとそのノウハウ【CEDEC2016】」
https://codezine.jp/article/detail/9627
・キャリアハック「ゲームエンジニアは「評価」を意識すべき。ヤフー蛭田健司が説くキャリアアップの実践法」
https://careerhack.en-japan.com/report/detail/696
・ファミ通App「世界を舞台にした新時代のレーシングゲーム『ACR DRIFT』ゼネラルマネージャーを直撃」
https://app.famitsu.com/20140221_313505/