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世界情報社会サミットフォーラム登壇: 概要
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​蛭田健司

​代表取締役

総務省 地域力創造アドバイザー

東京国際工科専門職大学 准教授

NPO法人国際ゲーム開発者協会日本 理事

セガでサクラ大戦シリーズ、コーエーテクモでは無双シリーズの開発に携わり、「真・三國無双Online」の技術責任者を経てカナダスタジオに出向。現地責任者として経営を担った。その後、ヤフーにてゲーム部門長、事業戦略室エグゼクティブプロデューサー、グループ会社の執行役員CTO、人材開発室長などを経験。上場企業である㈱エディア顧問、豊田通商グループ㈱ISAOアドバイザー、富山県新分野産業育成事業の総合戦略アドバイザー等を歴任。

世界情報社会サミットフォーラム登壇: 概要
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登壇者
国際電気通信連合の事務総長であるHoulin Zhao氏を始めとして、アラブ首長国連邦の連邦通信規定機関、米国電気電子学会(IEEE)などから登壇者が集まりました。蛭田代表は、NPO法人国際ゲーム開発者協会(IGDA)日本の理事としての登壇となりました。

スピーチ

蛭田代表はまず、IGDA日本の紹介を行い、有益な情報共有とコミュニティ形成によりゲーム業界に貢献していることを紹介しました。

また、日本が直面している、急速に進行する少子高齢化の問題に対して、ポップカルチャーの若者への訴求力と、ゲームの経済効果を紹介し、eSportsなどを含むゲームビジネスが地方経済の活性化につながる可能性を示しました。

さらに、テレワークの導入拡大と、それによる都市部の大企業と地方人材を繋ぐことによる経済効果についても提言を行いました。

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