プロモーション
メディア発信
高い広報力を持つYouTubeチャンネルやTwitterをベースに、製品、サービス、組織等の魅力を幅広いターゲット層に届けます。また、数々の実績を挙げている蛭田健司代表のプロデュース力により、強みを適切に伸ばしていくブランディング戦略を立案、遂行していきます。加えて、注目度の高さを活かした有益な情報発信を続けています。
特徴
広報力
メディアとのコネクションが強く、大手新聞社や業界最大誌などを巻き込んだ大規模プロモーションを展開することができます。
プロデュース力
蛭田健司代表はプロデューサーとして数多くの実績を挙げており、製品、事業、個人、組織など幅広いプロデュース経験を持ちます。事業戦略経験も豊富で、適切なマーケティングと強みを活かしたブランディング戦略を立案、遂行いたします。
また、話題作りを得意としており、eスポーツと将棋大会の同時開催や、競合商品の共同プロモーションなど、数々の日本初の取り組みを実現しています。
メディア発信・出演(一部)
蛭田健司代表
・HUAWEI 機材活用セミナー
https://ascii.jp/elem/000/004/076/4076038/
・ゲーム業界は地方を救えるか? NPO法人・IGDA日本による専門グループの活動とは
https://game-creators.jp/media/interview/314/
・京都クリエイティブ企業向けセミナー「ゲーム業界におけるテレワークの現状と展望」
https://linkedbrain.jp/20190828-1/
・週刊ファミ通 本誌 No.1604「BNJ PROJECT × AKALI エンターテインメントが地方を活性化する」
・“東京国際工科専門職大学”ってどんな大学? デジタルエンタテインメント学科って何が学べるの? オンライン授業に即応した秘訣を聞いてみた!!
https://game-creators.jp/media/interview/291/
・geechs magazine「これからはHTML5でのゲーム開発を強化!」HTML5を選定したエディアの次なる挑戦。
・4Gamer.net「外国でプロデュースを続けるために大切なものとは。『Unreal Engine』と『どうぶつしょうぎ』,二つの成功事例から学ぶ異国間・長期プロデュースノウハウレポート」
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20180830050/
・CodeZine「自分の作ったゲームが誰かの人生を変える! 現場のプログラマーからCTOに上り詰めた蛭田健司さんの20年」
https://codezine.jp/article/detail/9367
・CodeZine TECH VALLEY#8
https://codezine.jp/article/detail/9558
・CodeZine「時給換算数百円でも、技術者が本を書く価値はある――出版への道のりとそのノウハウ【CEDEC】」
https://codezine.jp/article/detail/9627
・キャリアハック「ゲームエンジニアは「評価」を意識すべき。ヤフー蛭田健司が説くキャリアアップの実践法」
https://careerhack.en-japan.com/report/detail/696
・ファミ通App「世界を舞台にした新時代のレーシングゲーム『ACR DRIFT』ゼネラルマネージャーを直撃」
https://app.famitsu.com/20140221_313505/
関連ニュース
PS4/Switch「りゅうおうのおしごと!」と、Windows「香川愛生とふたりで将棋」のコラボプロモーションを担当し、コラボ動画三本を当社が制作しました。本来なら競合となるタイトルのコラボを実現しました。
Widows「香川愛生とふたりで将棋」公式サイト
「マジック:ザ・ギャザリング」各種プロモーションを実施
米ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社製のトレーディングカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」の各種プロモーションを実施しました。
サントリー社プロモーションを実施
サントリー天然水「南アルプススパークリング」のプロモーションを実施しました。